若手メンバー’s VOICE

入社1〜2年目の若手社員4名が、
さまざまな質問にお答えします。
学生時代の思いや、
入社してみて意外に感じたことなど、
若手らしい視点で
ざっくばらんに語りました。

Member

  • 正木 脩平 正木 脩平

    正木 脩平

    2022年入社

    テクニカルサポート
    テクニカルサポート推進担当

  • 木村 優香梨 木村 優香梨

    木村 優香梨

    2022年入社

    神奈川支店
    ネットワーク部
    ネットワーク運営・
    ネットワーク設備担当

  • 佐藤 江里子 佐藤 江里子

    佐藤 江里子

    2021年入社

    東京支店
    営業部
    第一営業担当

  • 田中 隼人 田中 隼人

    田中 隼人

    2021年入社

    端末アフター部
    アフター支援担当

Q1 学生時代に
がんばっていたことは?

  • 佐藤

    フラメンコ&
    長期インターン!

    フラメンコサークルの副部長を務めながら、全国フラメンコ大会の広報活動も行うくらい、フラメンコに夢中でした。それから、長期インターンに参加したことで営業の仕事に興味が湧いて、将来はバリバリ働いて活躍したいと思っていました。

  • 正木

    独学でアプリを
    開発!

    約80名が所属するテニスサークルの副代表として運営を行っていました。コロナ禍で自宅にいる時間が増えたことをきっかけに、文系ですが独学でプログラミングを学んでアプリを開発。実際にリリースもできました。

  • 田中

    研究活動と
    尺八の演奏!

    植物の再生能力を農業や医療分野に活かせたらと考えて接ぎ木の研究を行い、学術誌に論文を掲載するチャンスももらえました。部活動では尺八を演奏していて、卒業間際まで演奏会に出るほど熱中していました。

  • 木村

    テーマパークの
    キャスト!

    アルバイトでテーマパークのキャストを務めていました。自分なりに情報を集めて積極的にお客さまにお声掛けするなど工夫した結果、「あなたに会いたくてここに来た」と言っていただけたことが今も忘れられない思い出です。

Q2 就活の軸や、会社選びの基準は?

  • 佐藤

    新しい発見をもたらし、
    生活を支える仕事。

    インターンを経験したことで人に「新しい発見の機会を提供する」喜びを実感。そんな仕事ができることと、インフラを支えることにも興味があり、この2つを同時に満たせる通信業界に魅力を感じていました。

  • 正木

    ユーザーと距離の近い
    IT技術者。

    自分でアプリを開発したことからIT業界に興味を持ちました。そのなかでもユーザーと近い立ち位置で仕事がしたいと考えていました。それから、プライベートも大切にしたかったので福利厚生も重視していましたね。

  • 田中

    大勢に貢献できる
    インフラの仕事。

    業界・業種を問わず世の中の当たり前を支える仕事がしたいと考え、インフラに関する会社を幅広く見ていました。そのなかでも、大勢のお客さまに貢献できる仕事に就きたいと思っていました。

  • 木村

    自分の強みを活かして
    社会貢献。

    通信は水や電気と同じく生活に欠かせないインフラとして魅力を感じていました。また、文系出身ですが技術系の職種に興味があり、同時に自分の強みであるコミュニケーションスキルも活かせる環境を探していました。

Q3 就活中の悩みや
不安に感じていたことは?

  • 佐藤

    佐藤

    やりたいことに
    適性があるのか…?

    自分のやりたい事と適性がマッチしているかどうか、さらに、職場に自分がマッチするかどうか不安に感じていました。ドコモCSの選考では現場の社員と話す機会がたくさんあり、実際に働くイメージを持ちやすかったです。

  • 正木

    正木

    仕事内容を取るか、
    働く環境を取るか…。

    仕事内容と働く環境のどちらを優先するかで悩みました。そこで自己分析や面接を繰り返すうちに、「どんな仕事をするか」より「誰と仕事をするか」の方が自分のモチベーションに大きく影響すると気づきました。

  • 田中

    田中

    周りに遅れを
    取っていないか…?

    就活の進捗や内定状況はデリケートな話なので友達にも詳しいことは聞きにくく、自分が就活生全体の中で乗り遅れていないか不安でした。また、志望業界を選ぶことや自己分析にも悩んで、けっこう時間がかかりました。

  • 木村

    木村

    オンライン面接の壁…。

    会社説明会も面接もほとんどがオンライン。そのため、職場の雰囲気や働いている社員の印象などを具体的に掴みづらかったです。自分から積極的に質問したり、会話の量を増やすことで雰囲気を感じ取っていきました。

Q4 ドコモCSの印象を例えるなら?

ポトフ
白米
オーケストラ
自転車のタイヤ

Q5 入社して分かったこと、
驚いたことは?

  • 佐藤

    佐藤

    「やりたい」に
    挑戦できる!

    若手・ベテランに関係なく、「やりたい」と手を挙げたことに挑戦させてくれる会社です。配属後すぐに「あなたならどうする?」と意見を求められたり。自分なりの考えを伝えれば挑戦させてくれるので、やる気につながります。

  • 田中

    田中

    研修制度が
    かなり充実!

    入社前に聞いていた以上に研修制度が充実していました。全員が参加する新人研修はもちろん、自分で希望して受講できる研修も豊富で、スキルアップの機会が豊富。年次を重ねても学び続けられる環境がありがたいです。

  • 正木

    正木

    自分の考えを発表
    する機会が多い!

    OJT研修で学んだことや、新入社員から見た気づきを展開するなど、自分の考えを発表する機会が想像以上に多かったことに驚きました。またプレゼンテーションや資料作成に関する研修も充実しているため、発表・資料作成のスキルアップをすることができます。

  • 木村

    木村

    リモートワークが
    多い!

    私はネットワーク系の職種なので、必ず現場へ行って仕事をすると思っていましたが、リモートワークもできることが意外でした。今は週1回在宅勤務をしており、打ち合わせや資料作成などを行う時間に充てています。

Q6 これだけは同期に負けない!

  • 田中

    何事にも
    全力で。

    入社2年目になり、徐々に任される仕事が増えてきましたが、引き受けた仕事は責任をもって全力でやりきるところは自分の強み。仲間に協力してもらう時も、丸投げではなく最終的な責任は自分が持つことを意識しています。

    田中
  • 佐藤

    気配り。

    できるだけ相手に寄り添った対応を心がけています。業務でデータを提供する際も、ただ渡すのでなく、常に「この分析データがどういう形で使われるか」といった相手の意図を考えながら対応しています。

    佐藤
  • 木村

    コミュニケーション能力。

    チームで業務をすることが多いため、コミュニケーションを取ることは何よりも重要。新人の私は、自分から積極的に話しかけたり質問をすることで多くの人とコミュニケーションを取り、仕事を円滑に進めるよう努めています。

    木村
  • 正木

    チャレンジ
    精神。

    チャレンジに不安はつきものですが、挑戦を通して得られたものはとても大きいと感じています。実際に、学生時代にアプリ開発に挑戦したことがきっかけでドコモCSと出会うことができました。最近は不安や緊張も楽しもうと励んでいます。

    正木

Q7 入社後の育成環境は
どう感じている?

  • 佐藤

    兄弟のように
    面倒を見てくれる

    ブラザーシスター制度という若手社員向けの育成制度があります。入社2〜3年目の社員が新入社員の業務や、不安に感じていることなどの相談に乗り、サポートします。仲良くなるとプライベートで遊びに行くことも。私もこの制度のおかげで会社に早く馴染むことができました。

  • 正木

    先輩社員が
    みんな親切!

    今もまだわからないことだらけですが、先輩社員の方々が気軽に声をかけてくださり、相談や質問の際にも優しく対応してくれます。田中さんも同じ部の先輩。「聞きにくいな」と感じることが全くない雰囲気に助けられています。

  • 田中

    さまざまなチームで
    学べる

    OJTを行う組織では、どのチームの先輩も新入社員を手厚くサポートしてくれるので、とても多くの学びを得られました。本部内でさまざまなチームを回って業務を学びましたが、その経験が今の業務にも活きています。

  • 木村

    資格取得の
    サポートが万全!

    ビジネスマナーから専門的な業務まで、基礎からしっかり学び、実践する機会があります。資格取得についてもサポート体制は万全で、私も絶賛勉強中です。自分のキャリアプランに合わせて成長する制度が整っています。

Q8 仕事で疲れた時の
リフレッシュ方法は?

  • 佐藤

    バスケサークルと
    プチ旅行。

    平日でも行ける時には週4日程度、社会人バスケサークルで汗を流しています。休日は友人とプチ旅行で気分転換。仕事もプライベートも楽しむために、どちらかだけではなく「バランスよく」が大切です。

  • 正木

    友人と遊んだり、
    趣味に没頭。

    休日は友人と遊んだり、趣味のピアノに没頭することでリフレッシュしています。大変な時には一人で抱え込まず、同期や先輩、会社以外の友人などと話すことが大事。特に同期は一緒に頑張ってきた仲間なので頼りにしています。

  • 田中

    遊んだり、
    尺八を演奏したり。

    友達とボーリングに出かけたり、カラオケやゲームをして気分転換しています。大学時代にサークル活動で始めた尺八は今でも続けているので、朝早く起きて一人で思いきり演奏することもあります。

  • 木村

    出かけたり、
    お風呂でのんびりしたり。

    平日はフレックスを活用して早めに退勤し、出かけることも。夜になると混み合う銭湯も夕方早めの時間なら空いているので、ゆっくりお風呂に浸かって疲れを取っています。休日はNTTフィルハーモニー管弦楽団に参加するのも楽しいです。

Q9 会社の同期や先輩、
上司はどんな人たち?

  • 佐藤

    佐藤

    親身に相談に
    乗ってくれる。

    同期は何でも話せるよき友人。上司とは月に3回くらいの頻度で面談の機会がありますが、仕事の悩みにも親身に相談に乗ってくれます。チームのチャットには雑談ルームがあり、先輩たちと気軽におしゃべりできます。

  • 正木

    正木

    成長を促してくれる。

    上司からはさまざまな気づきを与えてもらうことが多く、一緒にいるととても勉強になります。私の成長を促すために工夫してくれていることが伝わってきて、本当にありがたいですね。同期は苦労を共有できる大切な存在。

  • 田中

    田中

    優しいけれど
    甘やかさない。

    先輩も上司も基本的にとても優しいです。でも、甘やかすことはしません。私たち若手をしっかり育てようと、手間も時間もかけてくれます。同期の仲良しメンバーとは、時々プライベートで一緒にゲームをすることも。

  • 木村

    木村

    文系にもわかりやすく
    教えてくれる。

    私の周りにいる方々は丁寧に仕事を教えてくれる優しい人ばかりです。文系出身ということもあってかなり初歩的な部分から学んでいますが、基礎から応用までどんな質問にもわかりやすく答えてくれるので、毎日感謝しています。

Q10 ワークインライフに
ついてどう思う?

  • 佐藤

    佐藤

    有給休暇が
    取りやすい!

    有給休暇が取りやすい環境なので、定期的に旅行なども楽しめています。最近は広島へ行ってきました。職場にはいろいろな地方出身の方が集まっているので、それぞれの故郷を巡ってみたいねと話しています。

  • 田中

    田中

    プライベートの時間を
    しっかり確保できる!

    在宅勤務がかなり浸透していて、私の場合は週1回の出社。おかげで通勤時間をプライベートの時間に充てられます。

  • 正木

    正木

    福利厚生制度が
    充実している!

    充実した福利厚生はドコモグループならではの魅力。おかげで仕事とプライベートをうまく両立できています。有給休暇取得率100%ということ以外にも、様々な制度が導入されているので、テーマパークの割引など、幅広い特典を受けることができます。

  • 木村

    木村

    フレックス活用で
    メリハリが
    つけやすい!

    勤務時間や勤務形態(出社/在宅)を柔軟に変更できて、有給休暇も取りやすいので、仕事とプライベートのメリハリをつけやすいです。先日は仕事をしっかり調整した上で、先輩や同期と有給休暇を取り旅行に行ってきました。