企業の取組み
ドコモCSでは、まず私たち自身がワーク・ライフ・バランスを重視し、
社員の多様な働き方をサポートできるよう、制度や仕組みの多様化を進めています。
ここで働いて本当によかった、この会社とまたいっしょに仕事がしたい…心からそう思ってもらえる企業であるために、さまざまな取組みを行っています。
DXの取組み
ドコモCSでは、「デジタル×イノベーションパートナーへ」を掲げ、既存事業の深堀りと新規事業へのチャレンジを両軸に据えたDXへの取組みを推進しています。
健康経営
目的と体制
「お客さまに心からご満足」いただくために、社員の生産性・創造性・モチベーション向上の基盤として、
ドコモCSでは「健康経営」を位置づけ、社員・家族が心身ともに健康で安心して働き続けられる環境づくりを促進しています。
代表取締役社長をトップとした健康経営推進体制を構築し、健康保険組合や健康管理スタッフと連携を図り、
バイタルデータや健康診断結果を基に、社員の身体と心の健康保持・増進に向けて取組んでいます。
目標と取組み内容
【目標】
健康経営目標値については、2026年での国が定める目標値を基準とし設定
ドコモCSはすべての社員・家族が心身ともに健康で安心して働き続けられる職場環境の実現をめざし、健康経営を推進しています。
● 健康経営戦略マップ(2024~2026)※2026 目標値
健康経営目標値については、2026年での国が定める目標値を基準とし設定しています。
アクション(プロセス)として「活動支援」「把握・発見」「疾病リスク」「減少活動」と段階的に分類し、結果に繋がるよう目標を定めています。
「活動支援」では管理指標として『dヘルスケア登録率』『運動習慣者比率』を設定
「把握・発見」では目標設定項目として『定期健康診断受診率100%』『特定健診受診率100%』『特定保健指導対象者率14.5%以下』『ストレスチェック受診率98.5%』『過重労働面談実施率100%』
また、管理指標として『適正体重維持者率』『月80時間超45時間超人数』『十分な睡眠がとれている者の割合』を設定
「疾病リスク」「減少活動」では、目標設定項目として『喫煙率12.0%以下』『特定保健指導完了率60.0%以上』また、管理指標として『血圧・血糖・脂質異常者割合』、その他『独自施策』を設定し、結果、中期目標として『在職療養A及びB発生率(千人率)17.7人以下(メンタル:13.1人以下、フィジカル:4.5人以下)』『プレゼンティーズム損失率6%以下』を目標とし、『生産性の向上』につながることを目指しています。
【取組み内容】
ドコモCSではすべての社員の心身の健康保持・増進に向け「フィジカル対策」「メンタルヘルス対策」「その他取組み」を行っています。
「フィジカル対策」として『ICTを活用した特定保健指導』『運動イベント』『スワンスワンデー(毎月22日)』『ヘルスケアサービス(HCS)「健康経営ダッシュボード」の活用 』『 dヘルスケアを活用した フィジカルヘルス対策』
「メンタルヘルス対策」として『ストレスチェック全社員受検(9月)』『ストレスチェックの結果を踏まえた職場改善』『パルスサーベイの実施、各職場への実施結果データの提供、EAP相談実施環境』『異動者向けセルフケアセミナー』
また、「フィジカル対策」と「メンタルヘルス対策」に関連する取組みとして『全社員向けオンライン健康セミナー』『(39歳対象)生活習慣病対策研修、個別保健指導』
「その他取組み」として『「事故発生速報」の共有とKYT活動の実施』『「docoですcar」を活用した安全運転対策の推進』『安全衛生委員会の定期開催(毎月)』『安全衛生NEWSの発行(毎月)』の取組みを実施しています。
KPI・目標と実績
| KPI | 2024年度目標 | 2024年度実績 |
|---|---|---|
| 定期健康診断受診率 | 100% | 99.5% |
| 定期健康診断後の精密検査受診率 | 100% | 100% |
| 特定保健指導対象者率 | 18.2%以下 | 21.4% |
| 特定保健指導完了率 | 43% | 34.8% |
| 喫煙率 | 18.0%以下 | 25.4% |
| 療養区分A認定率(千人率)【※1】 | 17.7人以下 | 24.9人 (前年+1.5人) |
| ストレスチェック受検率 | 98.5% | 99.4% |
| (再掲)ワークエンゲージメント【※2】 | 対前年増 | 49.2pt |
| 健康増進施策の参加状況 | 50% | 61.6% |
| 女性の健康課題に関する施策への参加状況 | 4年目社員100%受講 | 100% |
| 社員エンゲージメント調査実施率 | 対前年増 | 94% |
| (再掲)従業員エンゲージメント率(EX) | 65% | 62% |
| (再掲)プレゼンティーイズム率【※3】 | - | 17.63% |
| 総労働時間数 | - | 149.5H |
| 休暇取得の状況(有給取得率等)【※4】 | - | 97.3%(※) |
| 離職率 | - | 1.1% |
| 労働災害、死亡災害の状況 | ゼロ | 業務災害 5件 死亡災害 0件 |
【※1】測定基準:療養区分A認定者数÷社員数×1000
【※2】測定基準:ワークエンゲイジメントに関する設問合計得点÷2より平均値を算出し偏差値に変換
【※3】測定基準:病気治療中÷社員数
【※4】年次有給休暇は年間で20日付与され期限は2年間。
社外評価
健康経営優良法人2026(大規模法人部門)認定を取得
健康経営優良法人認定制度である「健康経営優良法人2026」として、日本健康会議により、大規模法人部門に認定されました。 健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取組みや日本健康会議が進める健康増進の取組みをもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。
健康優良企業の証である「金の認定」取得
健康保険組合と協力して健康企業宣言を行い、健康経営/健康づくりに積極的に取組み目標を達成した企業として
健康優良企業の証である「金の認定」をドコモグループ第一号として取得いたしました。
「金の認定」とは、企業全体で健康づくりに取組むことを宣言し、取組み目標を達成した企業のみが認定される制度です。
今後もさらなる健康増進に向けて取組んでいきます。
ダイバーシティ推進
ドコモCSでは、「誰もが力を発揮できる環境の中で、個々人の価値を認め合い、社員同士がコラボレーションすることで、企業の成長へつなげていく」ことをめざし、ダイバーシティ推進に取組んでいます。
厚生労働大臣認定マーク「えるぼし」取得
ドコモCSは2020年、女性活躍推進法に基づく認定制度「えるぼし認定」の2段階目の認定を受けました。
「えるぼし認定」は女性の活躍推進のための行動計画の策定・届出を行い、その取組みの実施状況について、優良である等の一定の要件を満たした企業が厚生労働大臣に認定される制度です。
厚生労働大臣認定マーク「くるみん」取得
2017年、ドコモCSは「子育てサポート企業」として厚生労働大臣の認定(くるみん認定)を受け、2025年には、最高位の認定(プラチナくるみん)を受けました。
「プラチナくるみんマーク」は、次世代育成対策推進法に基づいて、「くるみんマーク」を取得した企業が、より高い水準の取組を行い一定の基準を満たした場合、申請を行うことによって、優良な「子育てサポート企業」として、厚生労働大臣の特例認定を受けるけたことを示すものです。
厚生労働大臣認定マーク「トモニン」取得
2025年、ドコモCSは「仕事と介護を両立できる職場環境」の整備促進のためのシンボルマークを取得しました。
「トモニンマーク」は、企業が介護離職を未然に防止するため、仕事と介護を両立できる職場環境の整備促進に取り組む旨の認定を受けたことを示すものです。
環境マネジメント
ドコモグループでは、社会全体の持続的な発展と地球環境に貢献するためのアクションを、「Green Action Plan」として定めています。
▶Green Action Plan(open a new window)
パートナーシップ構築宣言
ドコモCSはパートナーシップ構築宣言を通じて、サプライチェーンの取引先のみなさまや価値創造を図る事業者のみなさまとの連携・共存共栄を進めてまいります。
