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リクナビ2019 中途採用

社員紹介

技術

周りを信頼し、信頼されながら挑戦する日々

五十嵐 拓也

無線アクセスネットワーク部/中堅社員

現在の業務について教えてください。

通信ネットワークに欠かすことができない、無線基地局の建設業務を担当しています。建設業務は主に置局→設計→施工という工程に分かれていますが、私が携わっているのは設計です。その中でも、作成された設計図面の管理、その管理図面をもとに、無線基地局を構築するために必要となる材料や物品の調達・管理、そして、それらの物品がきちんと機能し、電波が送受信できるようにするための情報データの作成をしています。

基地局というのは、イメージとしては40~50メートルの鉄塔ですね。自分が担当する区域にある基地局を見ると「これはもしかしたら、自分が携わったものかな?」と思うことはありますよ(笑)。基地局は、多ければ多いほど、お客さまにとっては携帯が繋がりやすくなる装置ですので、1年間で構築しなければいけない数もかなり多いのですが、全て同じではなく、それぞれに特徴があります。それぞれの違いを理解した上で、作っていかなくてはならず、質と数の両面を意識しなくてはならない仕事です。

これまでの業務で、情熱を持って取り組んだことについて教えてください。

何度も壁にぶつかりながらやり遂げた高速通信プロジェクトでつかんだ自信

無線基地局の構築の中でも、新たな周波数”3.5GHz帯LTE”の設計立ち上げに取り組んだことが特に印象に残っています。スマートフォンが普及する中で、高速通信が望まれるようになりました。3.5GHz帯LTEは、まさにその高速通信を可能にする新技術です。

私は、なぜ携帯電話で遠くにいる人と繋がることができるのか? ということに興味を持ち、大学で光通信について専攻し、その設備を自分で作りたいという思いで、この会社に入社しました。また入社直前には東日本大震災もあり、改めて、当たり前に電話がつながるということがいかに重要なことかを実感しました。

だからこそ、3.5GHz帯LTEという人々の暮らしの向上に大きく関わるプロジェクトの一端を担えるというのは、大きな喜びであるとともに「自分にできるのか?」という不安との戦いでもありました。実際に途中で何度も壁にぶつかることはありましたが、周りの先輩方の助けやアドバイスをいただきながら、壁を乗り越えて無事に完成させることができたことは、大きな自信にもなり、忘れられない経験となっています。

ドコモCSでのあなたの使命、モチベーションは?

“信頼”が人と人を繋ぐ――その先にお客さまがいることを実感!

私の使命は、人を信頼し、人に信頼され、助け合う関係作りをたえまなく継続させることです。無線基地局の構築は、携帯電話を安心して使える通信環境を提供する上で、非常に重要な仕事ですが、決して一人で完結させられるものではありません。私が行っている設計のひとつ前には置局という工程があり、後ろには施工があります。情報を共有し、「ここはどうしたらよいでしょうか?」「ここはこの方法がいいと思います」と協力し合いながら進めていかなければ完成には至りません。

私の仕事自体は技術職であり、直接、お客さまに「ありがとう」と言われることはありませんが、ひとつ前の段階から仕事を受け継ぎ、ひとつ先へと受け渡す。相手を信頼し、自分も信頼してもらえる関係を築き、その信頼の先にお客さまがいることを常に意識しながら、一局でも多くの基地局を作ることができれば、という思いで日々仕事に取り組んでいます。

あなたから見たドコモCSはどんな会社で、あなたにとってどんな存在ですか?

自分の「やりたい!」という思い以上のステージへと挑戦させてくれる会社

就職活動の際、会社説明会で自分たちの仕事について熱く語る先輩社員の方々の姿を見て「この会社でなら自分がやりたいと思っていること、通信のものすごい改革を実現できるんじゃないか?」と思い、入社を決意しました。とはいえ、入社してすぐの頃は、知識も経験もなく不安でいっぱいだったんですが、それでも先輩がたや上司は常に「お前が思うようにやってみろ」と挑戦させてくれるし、そして、ここで壁にぶつかるな、というところで絶妙にスッと救いの手を差し伸べるんです。いま、自分は入社当初に「やりたい」と思い描いていた以上のところで、仕事をさせてもらえていると思います。

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