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リクナビ2019 中途採用

社員紹介

技術

コミュニケーションと調整力を武器に
奮闘する工事管理人

比嘉 恵理子

無線アクセスネットワーク部/中堅社員

現在の業務について教えてください。

関東甲信越地域における、基地局工事の管理を行なっています。お客さまに携帯電話をより快適にご利用いただくため、ドコモでは基地局を新しく建設したり、いまある装置を新しくしたりする工事を進めています。建設には「置局」「設計」「施工」という段階があるのですが、私が担当しているのは最後の工程であり、実際に建設を行なう施工の管理です。施工自体は弊社ではなく協力会社にお願いしているので、各社の担当者と連携し、計画通りに工事が進められているかの進捗管理や調整、不具合などが起きた際の技術的な問い合わせ、実際に現地へ足を運んでの安全管理などを行なっています。

技術職ではありますが「対人」の側面が非常に大きな仕事といえます。社内外との調整が必要な仕事であり、ちょっとした伝え方の間違いで、施工の段階で予定とは全く異なるものができてしまう場合もありますし、それが人の命に関わるような場合もあります。またスピード感をもって伝えなければ、工事がストップしてしまう場合もあり、コミュニケーションの質を、常に意識しながら仕事に取り組んでいます。

これまでの業務で、情熱を持って取り組んだことについて教えてください。

安全とスケジュールの間で苦悩しながら奮闘!

「これ」というひとつの大きなトピックというよりも、日々の業務に関わる部分なのですが、私が携わっている「施工」というのは、基地局の建設の中でも最後の工程にあたります。それまでの上流の工程でトラブルや不具合、遅れが生じた場合、その影響を最も大きく受ける工程でもあります。ドコモ全体で計画達成数が決められおり、納期も決まっているため、厳しいスケジュールの中でも進めていかなくてはなりません。現場の鉄塔は寒く、足場も限られており、すごく過酷な環境です。私も以前、鉄塔に昇った経験があるのですが、昇れば昇るほど、疲れで手足に力が入らなくなって、怖くて泣いてしまいました…(苦笑)。現場のみなさんは、そんな環境でも懸命に仕事に取り組んでくださっているのですが、それでも遅れが生じてしまい「明日も鉄塔に昇ってください」と無理なお願いをしなくてはならないこともあります。

私は「工事監理人」に選任されているので、現場の人々を守る責任があります。自分の立場と相手の立場を常に考えつつ、言うべきところは言う、守るべきものは守るという意識で取り組んでいます。

ドコモCSでのあなたの使命、モチベーションは?

命を預かる仕事――「何事もなく1日が終わるとホッとします」

ドコモCSとしては「お客さまのために1日でも早く、1局でも多くの基地局を建設すること」が使命ですが、私はいま、施工に携わる仕事に就いている中で、何よりも大切で優先されるべきは工事に従事する人々の安全です。現場で最も大変な思いをしている人の命に関わるような事態は絶対に起きてはいけませんし、どんなにスケジュールが迫っていても、そこだけは間違えてはいけないと常に肝に銘じています。「NO」と言わず無理してくださる方が多いからこそ、自分が現場の人々の命を預かっているという意識でいますし、やりがいと言うと大げさに聞こえるかもしれませんが、何事も起こらずにその日の工事が終わって、みなさんが無事に家へ帰ってもらえることが何よりも嬉しいことであり、ホッとします。

あなたから見たドコモCSはどんな会社で、あなたにとってどんな存在ですか?

一緒に働きたいと思える人と出会える場所

なぜか、不思議と明るい雰囲気があります。入社して思ったのは、とにかくいろいろな人がいる会社だなってことでした(笑)。真面目な部分もある一方で、なんだか騒がしいし、雪が降ったら課長達のテンションが上がったりしています(笑)。私自身、この会社への入社を決めたのは説明会でいろいろな先輩方に出会う中で「この人と一緒に働いてみたい」と思える人がいたからなのですが、入社してからも、いつも誰かがさりげなく寄り添ってくれるのを実感しています。みんなで楽しみつつ、何か困っていると「大丈夫だよ」と一緒に考えてくれる。女性として、働きにくさを感じることもないですし、すごく気を遣っていただくことが多いです。もし悩んでも、先輩の女性社員の方が多く、そっとアドバイスをいただけ、助けてくださります。語弊があるかもしれませんが、仕事をしている場なのに、高校や大学の部活の延長のような空気を感じます。

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