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リクナビ2019 中途採用

社員紹介

技術

日本の東半分の当たり前に「つながる」を支える!

原 宏

ネットワークオペレーションセンター/中堅社員

現在の業務について教えてください。

NTTドコモ品川ビルの中にあるネットワークオペレーションセンターで、北海道から東海地方までの東日本のネットワーク装置の監視を行なっています。センターは24時間365日、稼働しており、ネットワーク装置の監視が行われていますので、仕事は輪番制となっていて主な流れは、「日勤(9時半~18時)→日勤→夜勤(17時~翌朝の10時)→休み」となっています。

具体的にセンターでモニターを通じて、都内や千葉、群馬など各地にあるデータ通信の装置を監視しており、何か不具合や故障が起きた際、遠隔で操作し、対応します。大規模な災害が発生し、私が担当している装置が故障した場合は、必要に応じて他部署の方々と連携をとり、現地への応援を要請するなどの対応をとります。

これまでの業務で、情熱を持って取り組んだことについて教えてください。

もしものために常に準備を怠らず、“平常運転”にこそ情熱を!

一番大変だったのは、新潟で勤務していた頃、50メートルの鉄塔に約20キロの装置を担いで登ったことですが…(笑)。現在の業務に関しては、通常業務に常に緊張感をもって向き合うことこそが、現在進行形で私が情熱をもって取り組んでいることです。

大規模災害のようなことはめったにありませんが、ちょっとした不具合やトラブルは日々どこかで必ず起きています。つまり、日々どこかでつながりにくくなって困っているお客さまがいるということです。私は、不具合が起きた場合に、各支店やドコモショップに対して不具合発生の情報共有を素早く徹底して行うこと、そして一刻も早くその状態から復旧させることに最大限の情熱を注いでいます。

これらの対応は私一人の作業で完結するものではありません。別の人が担当している装置に影響する場合もあり、コミュニケーションを取りながら連携することが必要ですし、自分の勤務時間内に終わらない場合もあるので、私の次にシフトに入る人にきちんと情報を共有することも大切です。また、新しい装置やサービスが日々、導入される中で、それぞれ仕組みや概念の異なる装置について勉強し、知識を蓄積することが、より速くて安定したネットワークを提供することにつながると、常に知識向上に向けた自己研鑽に取り組んでいます。

ドコモCSでのあなたの使命、モチベーションは?

震災で経験した「つながらない」不安がいまも原動力に

つながって当たり前という安心のネットワークを提供し続けること。それがこの会社における私の使命です。私は大学では、グラフィックやプログラミングという、現在の仕事の領域とは関係ない分野を学んでいましたが、東日本大震災が発生し、祖父母の安否確認がなかなかできなかったという経験をしたことで、社会インフラに関わる仕事がしたいと考え、この会社に入社しました。震災時に感じた、つながることが“当たり前”と信じていた携帯電話がつながらない不安は、いまでも心の中に強烈に残っていますし、いま仕事をする上で自分を突き動かす原動力ともなっています。

私が日々、従事しているネットワーク装置の監視という業務は、新たなものを生み出したりするような華やかなものではなく、何も起こらないことがベストという、どちらかといえば地味な仕事です。しかし、なんのためにこの仕事があるのか? と考えた時、自分の仕事によって多くの人々が安心して携帯電話を使うことができている姿をイメージすることができ、非常に大きなやりがいと使命感を感じています。

あなたから見たドコモCSはどんな会社で、あなたにとってどんな存在ですか?

人こそが財産!肉体と技術、両面でサポート

とにかく人を大事にしている会社だと思います。輪番制で夜勤もある仕事のため、肉体的にはハードな一面もあるのですが、そこに対して会社はできる限りのケアをしてくれます。普段の休みや有休休暇の取得はもちろん、定期的に健康診断に行くことも決められています。そうした健康面に加えて、個々の人材の成長に対しても非常に積極的にサポートしてくれます。新たな知識や技術を身に着けようとするとき、自分で声を上げれば、それに対してきちんと研修の機会を設けてもらえます。それは技術的なことだけでなく、業務の改善のためのビジネススキルなどについても同様。私自身、会社に入るまではネットワークに関する知識はほとんどない状態でしたが、そこから研修で必要な知識を身に着けてきました。もうひとつ、この会社の何よりの魅力は、約7000万人のお客さまの「つながる」を担っているというやりがいだと思います。携帯電話がどのようにつながっているのか? という仕組みを深く学び、専門性を養いつつ、それを実際の業務に活かすことができます。ここでしか知りえない知識やノウハウがあり、面白い経験や感情を味わえる会社だなと感じています。

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