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リクナビ2019 中途採用

社員紹介

技術

“携帯電話が当たり前につながる社会”
を支えるために。

矢挽望

コアネットワーク部/5年目社員

現在の業務について教えてください。

現在は、コアネットワーク部に所属しており、交換機と呼ばれる通信設備の建設工程に携わっています。“交換機”というとイメージが湧きづらいかもしれませんが、携帯電話で通話やメール、インターネットなどの様々なサービスを利用する際に必要となる“サーバー”のようなものです。その中でも私が所属する「コアノード第一設計担当」では、交換機を建物のどこに設置するのか?といったところから検討をしますので、実際にビルの機械室に足を運び、いろんな条件を考慮し、最適な場所を導き出します。また、その工事で必要な部材の洗い出しや調達、“パラメーター”と言われる、ドコモのネットワークに接続するために必要な設定値の算出も私たちの仕事です。

ネットワークの建設は、家を建てる工程と同様で、計画から完成まで、いろんな作業があり、大勢の人間が携わり、それぞれの作業を受け持ちます。自分の作業に責任をもって行なうのはもちろんですが、前後の工程を把握し、後々の作業がスムーズに進むよう、パートナー企業と連携していくことも求められます。

ドコモCSでのあなたの使命、モチベーションは?

「やったことのない新たな仕事を任されると成長を感じる」

自分の仕事の使命として感じているのは、安定した通信サービスの提供です。1人1台は携帯電話を持つことが当たり前の世の中で、110番や119番への緊急通報も携帯電話から行われることが多くなっています。自分たちの仕事にミスがあれば、お客様の通信に大きな影響を与えてしまう可能性があります。そのため日々緊張感を持って業務に取り組んでいます。以前、保全部門にいた際に、大雪による広域停電の影響で設備の電源も落ちてしまい一部の地域でサービスが提供できなくなったことがありました。緊急で集まり、電源車と呼ばれる発電機を搭載した車両を出動させるなどの対応をしましたが、改めて、携帯電話が当然のようにつながることのありがたさと、それを支える仕事の重要性を実感しました。また個人的には、自身の成長を日々感じることが大切であり、仕事をする上でのモチベーションになっています。これまでやっていない新たな仕事を任されると、成長を感じることができますし、会社の研修制度を利用するなどして1年にひとつのペースで、新たな資格取得にも取り組んでいます。

これまでの業務で、情熱を持って取り組んだことについて教えてください。

ゼロから任された新設工事――やり遂げて感じた格別の達成感!

コアネットワーク部に配属されて、初めて担当した新設工事が印象深いです。「VoLTE」という、LTEで音声通話を利用できるサービスを利用するお客様の増加に対応するための設備構築です。以前の部署での、設備の点検作業や故障対応とは内容が大きく異なり、最初は分からないことが多く戸惑いました。例えば、それまではビルの機械室に設備が立っているのは当たり前のことで、「どうしてこれがここにあるのか?」なんて深く考えたことはなかったのですが、どこにどういう向きで配置するか? 発熱量は? ケーブルの配線ルートは?など、とにかく考慮すべき点が多いんです。

周囲の方々の協力をいただきつつ、完成までのひと通りの作業を主体的に取り組み、やり遂げることができました。この経験は、いま行なっている全ての業務のベースにもなってますし、本当に成長させてもらえたと思います。長いスパンで関わってきたので、終わった時は、達成感も大きかったですし、記念に装置に自分の名前を書きたいくらいと思う程でした。(笑)

あなたから見たドコモCSはどんな会社で、あなたにとってどんな存在ですか?

刺激、相談、成長――つながりが生む好循環!

自分が成長できる場所ですね。研修制度や資格取得の支援なども充実してるんですが、それだけでなく、普段の業務の中でも、日々違う課題に取り組み、困った時には周りの方たちが相談に乗ってくれる環境があり、成長を感じられる場所です。ドコモCSって、4つの会社が一緒になってできた会社なんですが、それによって同期が一気に増えて、そのつながりの中で刺激される部分もすごく大きいですね。特に、私の部署は普段はお客様と直接の接点がないんですが、お客様と直接関わりのある部署の同期から話を聞く機会もできて、それは貴重なことだなと感じてます。

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