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リクナビ2019 中途採用

社員紹介

技術

365日・24時間、「より速い」ネットワークを
実現するために技術と人をつなげる!

日向野 雅代

多摩支店ネットワーク部/3年目社員

現在の業務について教えてください。

現在は多摩支店のネットワーク部に所属し、基地局と呼ばれるお客様の携帯電話と通信する装置である無線設備の保守管理が私の仕事です。よく「毎日、鉄塔に登ってるの?」と聞かれるのですが(笑)、実際に登ることは年に数回ですね。

普段は屋外の地上や機械室内の作業が多く、具体的には装置の点検や装置の交換、メンテナンスです。それ以外では、大きなイベント――私のいる多摩支店で言うと、立川市の昭和記念公園での花火大会や、府中市の東京競馬場でのレース、各所での屋外コンサートなどが開催される際に、十数万人の人が集まり、携帯電話を使うことで通信量(トラヒック)が非常に上がってしまい携帯電話がつながらなくなってしまいます。そこで“P-BTS”と呼ばれる移動基地局車を出動させます。

また、災害の影響などで電波が使えなくなってしまった地域を救済する活動も重要な業務の一つです。幸いなことに、私が配属されてから、そこまで大規模な災害は発生してないのですが、いざという時に迅速に対応できるよう、年に数回、災害を想定した訓練を行なっています。

これまでの業務で、情熱を持って取り組んだことについて教えてください。

「早く頼られる存在になるために」自分なりに作り上げたマニュアルが人をつなぐ

いまの仕事に就いてからの3年間で1年ごとに担当する保守設備が変わってきました。1年目はNTTやうちの会社をつなぐ伝送路、2年目はネットワークの心臓部とも言える交換機や全国を繋ぐIP設備を保守し今年に入ってからは、お客様に最も近い、無線系の設備の保守・点検を担当しています。毎年、担当設備が変わると仕事の内容もがらりと変わってしまい、それまで触ったことのない、全く知らない機器があったりして、一から仕事を覚えなくちゃいけないんです。その中で、少しでも早く一人前の技術者として周りから頼ってもらえる存在になることを目標に仕事に取り組んできました。そのために、より理解を深められるように自分で資料を作ったり、初めて教わった業務に関して、マニュアルを作るようにしてきました。そうすることで、自分でも作業を行ないつつ振り返ることができるのはもちろん、翌年以降の新規の着任者によりわかりやすく、教えることもできます。

実際、自分が作ったマニュアルを担当者に引き継いだんですが、その後、何人かの新任の担当者から「あの資料、使わせていただいてます」「わかりやすかったです」と言ってもらえてうれしかったですね。作業に関して、結構、各技術者でやり方が統一されていなかったりすることもあって、自分よりもキャリアのある方から「こんなやり方があるんだね。やりやすいよ」と言っていただくこともあって、人をつなげるという意味でも作ってよかったなと思っています。普段はもちろん、外出して作業を行うことが多いんですが、帰社後に自分で何とか時間を見つけて、マニュアル化していくという作業は、いまでも続けています。

ドコモCSでのあなたの使命、モチベーションは?

徹底的な事前の準備が生む「安心・安全」

使命はやはり、365日、24時間、迅速に対応しお客様サービスを守ることです。お客様に「安心・安全な通信ネットワーク」を提供し続けるために日々取り組んでいます。

私自身まだこの仕事について1年目で、分からないことや経験していない事例も多く、そういった事例を前にしたとき、緊張してしまうことがあります。そういう時のために、単純ですが、現場に行く前に資料やデータなどで下調べをしたり、先輩社員に自分なりの考えを伝えたり、質問するようにして疑問を払拭してから作業するようにしています。事前準備は当たり前のことですが、とても大事なことだと考えていますので、できるだけ多くの資料に目を通し、特異な事例に関しては、支店内だけでなく全社で情報が共有されているので、そうした部分でも見落としがないように日頃から心がけています。

ネットワークに対するお客様の要望は年々増加していきます。「どこでもつながる通信」は当たり前となり、「サクサクと速い通信」が求められています。そういったお客様の声を大切にしながら、ドコモの基盤となるネットワークをこれからも支えていきたいです。

あなたから見たドコモCSはどんな会社で、あなたにとってどんな存在ですか?

ここでの経験、時間、出会った人々は「人生の財産」

お給料をいただいて生活をしている…という部分はもちろんですが、仕事という部分以外のつながりや交流を通じて、この会社での経験、時間、関わっている上司などの大勢の人たちの存在は私の人生の財産だなと感じています。まさに携帯電話のように、そばにあるのが当たり前、生活の一部として存在しているものだと感じています。

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